恰巧と正好の違い 意味・使い方・例文

恰巧と正好って意味が近いと思うけど、
違いってどこになるの?

この違いはHSK6級の文法パートで出題されるぞ!
違いは以下で説明するぞ!
恰巧と正好の共通の意味は「ちょうど」
恰巧と正好は二つと も、「時間やタイミングがちょうど」
「ものごとの条件がちょうど」という意味を表現できます。
我回来的时,恰巧/正好是妈妈做完晚餐的时间。
家に帰った時、ちょうど母親が料理を作り終わった時間だ。
恰巧と正好の違い① 使えるタイミング
恰巧と正好は使用できる対象の幅に差があります。
以下が詳細になります。正好は恰巧に比べて、
より幅広く使えると覚えるとよいでしょう。
恰巧 | 時間、条件、偶然が伴う際のちょうどを表現 |
正好 | 上記の時間、条件、偶然に加え、空間や大きさ、数量などのちょうども表現が可能 |
恰巧と正好の違い② 文法的な役割の違い
恰巧と正好は文法的な役割にも違いがあります。
恰巧 | 副詞的用法のみ | 副詞的な使い方の例文 我去商场,恰巧遇到朋友。 ショッピングモールに行ったら、 ちょうど友達に出くわした。 |
正好 | 副詞的用法に加え形容詞的用法もある。 そのため単独で使ったり、 単独で述語になることができる。 | 単独での使い方の例文 Q 温泉的温度怎么样? 温泉の温度はどう? A 正好。 ちょうどだよ! |
まとめ
正好は恰巧に比べて、より広い使い方ができると覚えておきましょう。
実際の試験では恰巧を形容詞的用法で使っている間違いを正す問題などが、
出やすいと言えます。
最後までお読みいただきありがとうございました。